化粧品はシミ予防、医療はシミを取る。両方大事なわけとは

シミは取りながら、種類ごとにマッチした予防で撃退!

一般的にシミは老人性色素斑、脂漏性角化症、雀卵斑、炎症性色素沈着、肝斑、花弁状色素斑などに分類されます。

 

それぞれのシミに対してどんなアプローチが有効かまとめました。

 

シミの種類 シミの特徴 有効な医療 化粧品の効果
老人性色素斑 紫外線の影響が原因。シミの中でこのタイプが一番多い 時間がたったシミにはレーザー治療が有効  できはじめは美白化粧品が有効
脂漏性角化症 シミになって時間がたちイボのように盛り上がったもの レーザー治療や窒素で凍結除去などが有効 × 角質層が変形したら美白化粧品は効かない
雀卵斑 そばかすとして小さいころから現れる 遺伝的なものなので外科処置しても再発することが多い  美白成分で効果があるが、他のシミよりも出来やすい
炎症性色素沈着 ニキビ跡や傷跡がシミになったもの ピーリングが有効。即効性がある。  効果が出やすい。
肝斑 頬に出やすい大きめのシミ。更年期に多い トラネキサム酸などの内服が効果的  効果が出やすい。
花弁状色素斑 肩から背中にかけて日焼け後に出る花びらのようなシミ レーザーが最も効果的 × 美白化粧品は効かない

 

美白化粧品にはシミを予防する効果があります

 

美白化粧品でシミを予防すると、新陳代謝でシミになっている角質層が剥がれ落ち、シミが薄くなる効果があります。

 

美容外科でシミを消したから、美白化粧品を使わないというのは肌がボロボロになる危険があります。

 

シミに対するクレンジングの役割

クレンジングでシミがある角層を洗い流すことはできませんが、クレンジングは使い方を間違えるとシミの原因になることがあります。

 

それは、こすりすぎによるシミです。

 

摩擦シミに関してはこちらの記事を参照してください。⇒シミが消える?!40代の美肌クレンジングとは

 

シミ予防は保湿から。クレンジングで基礎化粧品が浸透しやすい土台をつくる

シミを消したいなら、まず肌荒れを起こさないこと、保湿が重要です。

 

クレンジングでこすりすぎたり、洗いすぎたりすると肌の保湿成分が流れて、乾燥や肌荒れが起こり、シミが定着してしまいます。

 

シミのない透明肌をつくる初めの一歩は油分を取りすぎない大人肌のクレンジングを使うことから始めましょう。

 

 

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